家の補修・塗装バインダー


Q.471
建設業許可が不要で請け負える範囲について夫は建設会社に施工管理で勤務していまし...

建設業許可が不要で請け負える範囲について夫は建設会社に施工管理で勤務していましたが、独立することになりました。一般顧客から直接工事を請け負う予定です。建設業許可は要件が合わず、取る事が出来ません。下記の工事の場合、建設設業許可は不要となっていますが、@建築一式工事の場合1件の工事請負金額が、1、500万円未満(税込み)の工事又は、請負代金に関係なく、延べ面積が150u未満の木造住宅工事A建築一式工事以外の建設工事(etc塗装工事、電気工事など)1件の工事請負金額が、500万円未満(税込み)の工事夫は専門の工事を自ら行うのではなく、あくまでも「施工管理」という立場です。建物の改修工事や、リフォームのように様々な工事(内装・電気・塗装・大工・給排水設備など)が含まれている工事を一括して顧客から請け負い、必要な業者に発注し、取りまとめる立場になります。(新築工事を請ける予定はありません。)つまり、単独の工事(例えば塗装工事のみとか、電気工事のみとか)を請け負うものではありせん。こういった場合、夫がお客さんから請け負う工事は、建設業許可不要の範囲で仕事をしていく場合、上記の@になるのでしょうか?それともAになってしまうのでしょうか?色々調べていると、例えば上記Aの場合「1つの工事を2つの契約に分けて500万以内ずつにしても、1つの工事とみなす。(つまり2つを足して500万を超えたら許可不要ではできない」とあったりしますが、一度請け負ったお客さんから上記の範囲内の工事を請け負ってから追加工事が発生する場合が考えられます。例えば、内装の改修工事を400万で請け負い、その工事中に、200万円の外壁の改修工事を更に発注されたとします。もし、夫が許可不要で出来る範囲が500万(上記A)だった場合、200万の外壁改修工事は請け負ってはいけないのでしょうか?それとも工事の種類が違うので請け負う事は可能ですか?長々と申し訳ございません。よろしくお願いします。



A.471
建設業許可が不要で請け負える範囲について夫は建設会社に施工管理で勤務していましのベストアンサー

以前、役所で建設業関連の仕事をやってました。真面目に回答します(笑)建物の改修工事や、リフォームのように様々な工事(内装・電気・塗装・大工・給排水設備など)が含まれている工事を一括して顧客から請け負い、必要な業者に発注し、取りまとめる立場になります。(新築工事を請ける予定はありません。)その請け負った様々な工種の中に「大工工事」が含まれていれば、@とみなせる場合があります。メインは大工で、その他は付随工事のような感じであれば、契約書の工事名にもよりますが、建築物の改築工事とみなせるかも知れません。それ以外は全てAに該当します。ですから、ケースバイケースで@にもなるし、Aにもなります。契約書(又は注文書、注文請書)の工事名を○○邸改修工事じゃなく、○○邸改築工事という風にしておけば間違いないですけどね。ちなみに将来的に建設業許可を取るなら、契約書類はちゃんと整備して10年位は保存しておいた方がいいです。例えば、内装の改修工事を400万で請け負い、その工事中に、200万円の外壁の改修工事を更に発注されたとします。もし、夫が許可不要で出来る範囲が500万(上記A)だった場合、200万の外壁改修工事は請け負ってはいけないのでしょうか?それとも工事の種類が違うので請け負う事は可能ですか?これは追加工事ですから、トータル500万円以上になるので請け負うことができません。他の回答者さんが書かれているとおり、先工事を完成させてから新たに請け負う分には問題ないでしょう。でも、こんな小細工をすると何も知らない一般顧客は間違いなく不審に思いますよ。ですから、安易にはやらない方が良いです。500万円オーバーを受けているとして、それしか工事経歴が場合・・・ちなみに他の回答者さんが書かれているとおり、許可を取る際には詫び状(じゃなくて、始末書)を書けばすむ話です。常習でなければ特に問題は無いです。




   

Q.472
お金を騙し取られました。仕事絡みで6万円立替えて支払い、所持金が少ないからと1...

お金を騙し取られました。仕事絡みで6万円立替えて支払い、所持金が少ないからと1万円貸しました。支払い日を理由を付けて延ばされ続け、仕舞には連絡が付かなくなりました。その人は会社も辞め、住まいも転々としています。被害を受けたとして警察へは被害届を出そうかと思います。金額が少ないので警察も真剣に動いてくれるとは思わないので期待はしませんが、受付だけでもしてもらえればと思います。自分でも少ない手掛かりから相手を探してはいます。・携帯電話は電源を切られている状態(解約はされておらず)・他人名義の口座・来月から工事予定(住宅団地の塗装工事、本人からの話だけですが)在籍していた会社の社長さんも迷惑を掛けられているとの事。もし見つけられたら手足が出ちゃうのは仕方ないですよね?傷害うんぬん言われても、やってしまいたくなりますよね?こんな詐欺師、どう対処すればいいんですかね?



A.472
お金を騙し取られました。仕事絡みで6万円立替えて支払い、所持金が少ないからと1のベストアンサー

好意を踏み倒されて誠意もないので腹が立つのでしょう見つけ出すとしても費用はかなりかかりそうです金銭貸借詐欺の場合貸借時点で相手に、偽網意思があるなどその他客観的な事実などがないと金額などもそうですが警察が詐欺捜査に乗る出すことは難しいかもしれません民事事件と言われたらそれまでです踏み倒しは腹が立ちますが気持ちを整理して相手にしないことです




   

Q.473
屋外の踊り場と階段の防水塗装の重ね塗りについて教えてください。現在、屋外の階段...

屋外の踊り場と階段の防水塗装の重ね塗りについて教えてください。現在、屋外の階段と、踊り場のコンクリに防水塗装(7、8年程前に塗装屋さんに塗ってもらった)がされていますが、塗料がやせてきたり、クラックが入っています。自分で塗り替えようと思っているのですが、旧塗装が水性なのか、油性なのか、何でされているのかさっぱりわかりません。旧塗料をはがせばいいと言うのはわかっているのですが、めんどくさいのでそのまま上塗りで考えています。上塗りが水性なら水性シーラーを、油性なら油性シーラーを塗れば大丈夫なのでしょうか?ホームセンターで聞いたところ、ペーパーをかけて密着をよくすれば大丈夫じゃないか?と言う話だったのですが、塗ってすぐはがれてきたりするといやなので。。おススメの塗料等もありましたら、教えてください。



A.473
屋外の踊り場と階段の防水塗装の重ね塗りについて教えてください。現在、屋外の階段のベストアンサー

家はFRP樹脂で塗りました前の塗装が何かわからなったので色のはげるところは剥いでペーパーを掛け樹脂を塗りました結果満足しております階段の滑り止めもありましたFRPで検索すると施工方法も載ったサイトがあります




 
 ienohoshuu-tosobinder.jpg


Q.474
続・屋上FRP防水トップコート塗り替え後、水たまりができるようになってしまいまし...

続・屋上FRP防水トップコート塗り替え後、水たまりができるようになってしまいました。の続きです。先程の質問にご回答くださった方、ありがとうございます。施工してくれたのは、防水塗装を専門としているわけではない企業の、下請けの業者です。今日、営業の担当者に来てもらって、撮っていた水たまりの写真を見てもらったのですが、建築当初から勾配のつくり方がまずかった、あるいは経年の劣化により勾配が変化しただけで、トップコートの塗り替えによる影響で水たまりができるようになったわけではないし、水たまりがあっても問題ない、と言われました。どうしても気になるようであれば、施工した上からトップコートを上塗りします、と言っているのですが、そんなことしても大丈夫なのでしょうか?【質問1】また、もし先方の言うとおり、経年の劣化により水たまりができてしまうような状況だったのであれば、「傷みはなく、トップコートを塗り替えるだけで十分」という見積もりはあり得ないし、その判断を信頼してこちらも契約したわけですから、施工直後の水たまりの理由に、勾配を持ち出すのは、不信感を抱かざるを得ません。さらに、トップコートに不純物(髪・ほこり)が混ざっているので、高圧洗浄機などによる清掃を行わないで、薬品で拭き取っただけだからそういうことになったのではないか、というこちらの問いに対しては、トップコートの塗り替えは、アセトンで清掃してプライマー、トップコートを塗るというのが工程であり、研磨は普通行わない、既存のトップコートのうえから上塗りをするのが普通だと言われました。そんなものなんでしょうか?【質問2】そんなことをしたら、既存のトップコートは薄くなっている部分もあり、凹凸ができてしまうのは当然で、そのために研磨という作業があるのではないかと思うのですが…それと、見積もりには「清掃・研磨」という項目があがっています。にもかかわらず、研磨を行っていないというのは、矛盾していると思います。明日はその営業担当者と施工した業者が来るのですが、「研磨は行わない、というのは営業担当者の発言で、本当は研磨はしましたよ」などと丸め込まれてしまうのではないかと心配なので、研磨というのは、どのようにするのか、何を使ってするのか(業者は電気も水も使用しませんでした。)詳しい方、教えて頂けないでしょうか。【質問3】ちなみに、施工にかかった時間は80平米(2F、3Fのベランダ、陸屋根、階段室の屋根の、合計4か所)2人がかりで4時間程でした。



A.474
続・屋上FRP防水トップコート塗り替え後、水たまりができるようになってしまいましのベストアンサー

質問にそって回答します。質問1・施工した上から再度トップコートを塗るには良くないです。厚塗りになり表面がひび割れやすくなります。質問2・普通は、最低でも研磨してからアセトンで拭く下地処理をします。アセトンで拭いただけでトップコートを塗るには手抜きです。髪やホコリが混じったのは、アセトンで拭いた時の清掃不足の他、塗る前のトップコート事態にゴミが混じっていた可能性があります。質問3・研磨は電動工具を用いないと事実上不可能です。FRPのトップコートは堅いので主導ではケレンしきれません。出来たとしても非常に時間がかかります。とても4時間では出来ません。写真で見る限りでは、ひどい状態とまでは言えないかもしれませんが、ゴミが混じっていたりと施工が悪い部分もあるようですので、当たり前の状態とは言い難いです。




   

Q.475
アサヒペンの強力防水塗料についてお願いします。浴室の木部(柱や扉、窓枠と壁の一...

アサヒペンの強力防水塗料についてお願いします。浴室の木部(柱や扉、窓枠と壁の一部)のペンキ塗り替えに今までは防腐剤入りの浴室などにも使える水性ペンキを使用していました。しかし防水性は弱いというか木の傷みがきついのでなんとかしたくて、ウレタンニス系の物をペンキの上に塗ればと思いましたがペンキ塗装の上からは無理と店員さんからいわれましたので、ネットでアサヒペンの強力防水塗料(水性2液型エポキシ)を購入してしまったのですが、購入してからコンクリート下地専用ということに気がつきました。この塗料は木部には使用できないでしょうか?



A.475
アサヒペンの強力防水塗料についてお願いします。浴室の木部(柱や扉、窓枠と壁の一のベストアンサー

塗れないことはないですが、すでに傷み始めた木の上に塗るということですので、防水塗料の内側はかなり蒸れて逆に木が腐りやすくなります。そのため本来は木部にペンキを塗る場合は通湿性のある水性塗料を使用します。くれぐれも浴室の木部を多く使ってあるところは換気を良くしてください。




   

HTMLWRITE6

HTMLWRITE7

HTMLWRITE8

HTMLWRITE9

Q.471
建設業許可が不要で請け負える範囲について夫は建設会社に施工管理で勤務していまし...

建設業許可が不要で請け負える範囲について夫は建設会社に施工管理で勤務していましたが、独立することになりました。一般顧客から直接工事を請け負う予定です。建設業許可は要件が合わず、取る事が出来ません。下記の工事の場合、建設設業許可は不要となっていますが、@建築一式工事の場合1件の工事請負金額が、1、500万円未満(税込み)の工事又は、請負代金に関係なく、延べ面積が150u未満の木造住宅工事A建築一式工事以外の建設工事(etc塗装工事、電気工事など)1件の工事請負金額が、500万円未満(税込み)の工事夫は専門の工事を自ら行うのではなく、あくまでも「施工管理」という立場です。建物の改修工事や、リフォームのように様々な工事(内装・電気・塗装・大工・給排水設備など)が含まれている工事を一括して顧客から請け負い、必要な業者に発注し、取りまとめる立場になります。(新築工事を請ける予定はありません。)つまり、単独の工事(例えば塗装工事のみとか、電気工事のみとか)を請け負うものではありせん。こういった場合、夫がお客さんから請け負う工事は、建設業許可不要の範囲で仕事をしていく場合、上記の@になるのでしょうか?それともAになってしまうのでしょうか?色々調べていると、例えば上記Aの場合「1つの工事を2つの契約に分けて500万以内ずつにしても、1つの工事とみなす。(つまり2つを足して500万を超えたら許可不要ではできない」とあったりしますが、一度請け負ったお客さんから上記の範囲内の工事を請け負ってから追加工事が発生する場合が考えられます。例えば、内装の改修工事を400万で請け負い、その工事中に、200万円の外壁の改修工事を更に発注されたとします。もし、夫が許可不要で出来る範囲が500万(上記A)だった場合、200万の外壁改修工事は請け負ってはいけないのでしょうか?それとも工事の種類が違うので請け負う事は可能ですか?長々と申し訳ございません。よろしくお願いします。



A.471
建設業許可が不要で請け負える範囲について夫は建設会社に施工管理で勤務していましのベストアンサー

以前、役所で建設業関連の仕事をやってました。真面目に回答します(笑)建物の改修工事や、リフォームのように様々な工事(内装・電気・塗装・大工・給排水設備など)が含まれている工事を一括して顧客から請け負い、必要な業者に発注し、取りまとめる立場になります。(新築工事を請ける予定はありません。)その請け負った様々な工種の中に「大工工事」が含まれていれば、@とみなせる場合があります。メインは大工で、その他は付随工事のような感じであれば、契約書の工事名にもよりますが、建築物の改築工事とみなせるかも知れません。それ以外は全てAに該当します。ですから、ケースバイケースで@にもなるし、Aにもなります。契約書(又は注文書、注文請書)の工事名を○○邸改修工事じゃなく、○○邸改築工事という風にしておけば間違いないですけどね。ちなみに将来的に建設業許可を取るなら、契約書類はちゃんと整備して10年位は保存しておいた方がいいです。例えば、内装の改修工事を400万で請け負い、その工事中に、200万円の外壁の改修工事を更に発注されたとします。もし、夫が許可不要で出来る範囲が500万(上記A)だった場合、200万の外壁改修工事は請け負ってはいけないのでしょうか?それとも工事の種類が違うので請け負う事は可能ですか?これは追加工事ですから、トータル500万円以上になるので請け負うことができません。他の回答者さんが書かれているとおり、先工事を完成させてから新たに請け負う分には問題ないでしょう。でも、こんな小細工をすると何も知らない一般顧客は間違いなく不審に思いますよ。ですから、安易にはやらない方が良いです。500万円オーバーを受けているとして、それしか工事経歴が場合・・・ちなみに他の回答者さんが書かれているとおり、許可を取る際には詫び状(じゃなくて、始末書)を書けばすむ話です。常習でなければ特に問題は無いです。



0


トップページ




Copyright(C)家の補修・塗装バインダー