太陽光 発電バインダー


Q.471
太陽光発電を3.4kw設置する予定でいますが、光熱費がプラス収支になる事はあります...

太陽光発電を3.4kw設置する予定でいますが、光熱費がプラス収支になる事はありますか?


A.471
太陽光発電を3.4kw設置する予定でいますが、光熱費がプラス収支になる事はあります のベストアンサー

設置条件と日中の節電次第では、充分に可能性がありますよ。3.4kW設置といっても、設置する方角、お住まいの地域によって、年間発電量は大きく変わります。条件に恵まれた地域で理想的な設置条件なら、年間3700kWh程度(1kWあたり年間1100kWh)の発電も可能です。この場合、日中節電に努めて6割程度売電できれば、年間の経済効果は、売電93240円、自家消費35520円程度になります。あくまでも平均値ですが、月々7800円程度の売電と、月々3000円程度の自家消費分のカバーが期待できますので、春、秋などはプラスになる可能性が充分にあると思いますし、年間通してのプラスも充分期待できます。



   

Q.472
バッテリーに充電する際のロスについて今、DIYで小屋を作っています。そこには、冷...

バッテリーに充電する際のロスについて今、DIYで小屋を作っています。そこには、冷蔵庫をおくつもりなんですけど、こういう時代ですから、無停電にするために、EB160サイクルバッテリーが二つあるので、これで停電しないようにしておこうと思います。電気自体は、母屋から引っ張ろうと思うのですが、オール電化+太陽光発電のため、昼間電気を使うと持ったいないので、深夜電力の時間帯に充電して、昼間は、バッテリーの電気を使おうかと思っているんですが、バッテリーへの充電/放電でどの程度のロスが出るのかわからないため、バッテリーはあくまでも非常用としたほうがよいのか、それとも常時使っても十分コストに見合うのか、計算することができません。太陽光のインバーターに寿命が・ある、ということは、当然、チャージコントローラーや、無停電電源で使うインバータも寿命がある、ということかと思います。それらのコストも考えないといけないと思います。使用想定している負荷は、冷蔵庫、および、井戸水ポンプ(インバータ250W)、あとは、パソコンや携帯の充電などです。停電が長時間に及ぶ際には、太陽光の自立コンセントからの充電や、ディーゼル発電機からの充電も可能にしたいと思っています。アドバイスをお願いします。


A.472
バッテリーに充電する際のロスについて今、DIYで小屋を作っています。そこには、冷 のベストアンサー

失礼ですが、何をお知りになりたいのかがよくわかりませんので、効率の追求と商用電源遮断時のシェルターとしてで、勿体無いので普段は、書斎としてお使いになる。ということで、アドバイスさせていただきます。箇条書きで話します@安価な夜間電力を電池等電力エネルギーとして貯蔵するのは、帰って費用効率が下がります。充電電流の方が、遥かに放電電流をうわまあるからです。(硫酸鉛蓄電池の場合)効率のよい、リチウムイオン電池は余りにも高価だペイするためには、かなりの年数が必用です。現時の技術では、熱エネルギーに返還し、断熱容器でお湯の状態で保存し、お湯として利用することのみ、費用効率では得です。ACVCF(無停電装置、DC−ACコンバーター)は1KW程度の物を用意する必要があります。冷蔵庫は平均の電力使用量から算出できる電流の4から5倍ほど、初期電流(コンプレッサーのためのモーターの初期回転時の電流)がそれ位あります。B夜間電力の契約は使用、不使用に関係なく別個、基本料金が発生します。C結論ですが、電力の充電による保存は現段階では残念ながら不経済です。ですから、このような設備は今のところ、必要な設備の保全のため(不経済要素を考慮しても設置を必要とするところ)だけの存在と言えるでしょう。



   

Q.473
ハイブリッド太陽電池パネル?太陽熱温水器を兼務してる太陽光発電パネルはないので...

ハイブリッド太陽電池パネル?太陽熱温水器を兼務してる太陽光発電パネルはないのですか?


A.473
ハイブリッド太陽電池パネル?太陽熱温水器を兼務してる太陽光発電パネルはないので のベストアンサー

ないという回答は間違いですね。実際に存在します。透過型の太陽光セルと太陽熱の集熱パネルを積層したような構造になっていますね。但し、発電効率などを考慮すると、高性能の太陽光パネルと太陽熱温水器を別々に設置した方が効率が良さそうです。Wソーラーという名称で長州産業からはこの様なシステムが提案されています。(太陽光パネルと太陽熱温水器のパネルを同サイズにして違和感なく屋根に並べる方式ですね)



 
 

Q.474
新エネルギー(自然エネルギー)を開発、普及させるには巨額な投資と国民負担が必要...

新エネルギー(自然エネルギー)を開発、普及させるには巨額な投資と国民負担が必要になります巨額な赤字を抱える政府と電力会社に任せているだけでは10年〜20年では不可能、いつのことになるか分かりません世界的な化石燃料高騰逼迫と強力な原発推進派の経団連有力製造業が巻き返し、いつになっても原発はなくなりませんぞそこでドイツの例を参考に発電方法の選択できる制度を導入しましょうA原子力が中心の電力(係数 0.8〜1.2)原発稼動状態、化石燃料の価格の変動で係数が変わります原発は設備の償却が済んでいる物が多く比較的安くなりますB原子力以外、化石燃料中心の電力(係数1.0〜1.8)化石燃料の価格の変動で係数が変わります化石燃料の値段が安くなれば1.0現在のように高騰していれば1.2〜1.8程度C水力、風力、太陽光、地熱等自然エネルギーオンリーの電力(係数 2.0〜3.0)新たに巨額な投資が必要な為高くなります投資が終れば安くなる可能性有り(電気料金はドイツの例を参考にしてます)誰もが電気料金が高くても温暖化対策になり安全なCを選び安全優先で安い危険なAは誰も敬遠するのであれば原発廃止せざるを得なくなるのでしょうか?それとも不況が深刻になり熱し易く醒め易い国民は安価なAを選んでしまうのでしょうかどちらにしろ国民の本音がこれで分かります


A.474
新エネルギー(自然エネルギー)を開発、普及させるには巨額な投資と国民負担が必要 のベストアンサー

ドイツは、フランスから原発の電力を買っているだけだから問題有りませんが、日本では、原発関連に多額の税金投入を行っています。その税金投入を行ったまま、Aの係数を低く抑えるやり方は詐欺に等しいです。税金で賄われている費用を、Aを利用する人が負担するべきです。また、核廃棄物の処分費用も含めるべきです。その上でなら、そのシステムの導入には賛成です。おそらく、Aの係数は、10倍以上に跳ね上がるでしょう。。



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Q.475
日本ホットライフで扱っているものに関して聞きたい日本ホットライフでオール電化の...

日本ホットライフで扱っているものに関して聞きたい日本ホットライフでオール電化の導入を考えています。私が導入を考えているのは、・エコキュート・太陽光発電・IH以上の3つになります。初期費用がそれなりに掛かってしまうのはもちろんわかっていますが、それぞれのよさについて詳しく知りたいと思っています。まとめて導入したほうがいいという情報を聞いたことがあるのですが、それは何故なのか教えてもらえると助かります。まとめて導入するのと、太陽光発電だけとかIHだけを導入するのとではどちらのほうが良いと思いますか?まとめて導入することで検討していましたが、必要性が高くないものがあるならば省こうかなと考えているのでぜひためになる情報をいただけると助かります。


A.475
日本ホットライフで扱っているものに関して聞きたい日本ホットライフでオール電化の のベストアンサー

日本ホットライフのHPでオール電化のメリットについて書かれていたのでちょっと紹介します。まず光熱費を電気一本にまとめてしまうわけですので、「オール電化特別料金」の適用となり、お得になるそうです。つまりまとめて導入することが良いとも考えることができますよね。また電気一本となることで、光熱費の把握が簡単になるので、節約のための計画も立てやすく、節約上手になるのだそうです。ただ実際どのぐらいお得になるのか?ここが一番重要なところだと思いますが、これは一概に言えることではないと思うので、ご自身でHPをごらんになられて参考にしてみてください。モデルケースも紹介してあるので、わかりやすいのではないでしょうか?私はオール電化住宅ではないですが、HPの情報を見た限りではまとめて導入することがやはり一番良いのは間違いないと思います。このURLを見てもらってもそれはわかるのではないかなーという印象です。実際にオール電化にされている方たちの意見を聞くことができるので、私の回答よりもかなりためになるのではないかと。



   


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